IT企業戦士BEC・デイオフ

さとはどこ行った。

B.ONE 第1節 雑感

岩手ビッグブルズ

〇〇岩手-山形

GAME1 86-75
GAME2 85-73
岩手が! まさかの開幕2連勝! 今年はいける!(気が早い)
GAME1開幕で0-14のランを取られたときは死んだけど、でも明らかにゲーム内容変わったよなー。多少はターンオーバー覚悟でもコートtoコートの縦パスが多いし、ゲームスピードが速い。ファストブレイクのチャンスも多くて、でもアウトナンバーを決め切れなかったりが目立つのが課題か。あとはスリー、2試合とも3割切ってるんだよな。あと2~3本あたれば、90点台のチームになれるのか。
目だったのは外国籍3人。全員が10点以上、リバウンドも量産して、明確にインサイド主体のチームになった感がある。いや、昨季もその構想はあったかもだけど、マルコが思うようにはまらなかったからね…。クレイ不在でウイングが手薄になったかもだけど、片岡あたりの鋭いドライブで穴埋めできるか。そうなると、やっぱりオンザコート2だったら、外国籍は中主体で、外は日本人選手に充てるのが鉄板かなあ。
対する山形は、主力が故障していたらしいけど、外国籍3枚そろっているし言い訳はさせん。やっぱりジェームズ・ベルがなんとかしてくれてた感あるよね。スリーは低調だったから、もう少し当たっていたらあぶなかったかも。でもGAME2は36%だしな。スリー次第のチームと言われるのは、もう少し継続か。樋口やジョシュ・マッセイとかいい動きしているけど、難局を打開するには至らず。ウォーターマンを止めればなんとかなりそう。

東地区

〇●埼玉-東京U

GAME1 85-71
GAME2 64-95
だいぶ対極的な結果に。東地区は元B3クラブばかりだけど、こりゃピーキーな感じか。ここまでゲームごとに得点差が大きいのは、まだ新体制チームとして駆け出しでこなれていないからか。

〇●東京Z-立川

GAME1 79-73
GAME2 50-65
昨季B3王者は黒星スタート。どちらも好不調が激しい印象なので、やっぱり東地区は勝敗が読めない魔境になりそう。

中地区

〇〇金沢-新潟

GAME1 72-69
GAME2 81-70
おおお金沢が開幕2連勝! 昨季のB3プレーオフでも調子よさげだったから、今年は意外といけるかも。対する新潟はがんばって。

●〇岐阜-福井

GAME1 88-90
GAME2 82-80
あの福井が1勝1敗かあ。昨季は岩手に最後2連敗してたし、強そうなイメージありつつもまだ甘い感じ。岐阜の仕上がりは気になるところ。

西地区

●●岡山-越谷

GAME1 60-94
GAME2 80-84
昨季B1クラブがB3クラブ相手に、順当に2勝。と言っても、GAME2は辛勝。何があった? それと岡山、我らがブルズのとっしーは未出場。ロスター入りはしているよね、またケガとかじゃないといいけど。。

●○奈良-福島

GAME1 86-103
GAME2 99-88
福島さすがの100点ゲーム、からの奈良がまさか逆襲。福島はジャック・ナンジなど故障者がいたらいいけど、それにしても。福島は昨季も出だしはスロー気味だったから、ここからか。

●〇徳島-横浜EX

GAME1 87-99
GAME2 93-92
生えあるB.ONE初試合は、プレーオフかのような大激戦。横浜EXは相変わらずTBがTBしてたけど、殴り合いで徳島は張り合っているんだよなあ。バッツとアイヴァナーカスの巨頭は強いって。徳島も一気に優勝候補に名乗り出そう。

〇●静岡-FE名古屋

GAME1 87-70
GAME2 76-85
FE名古屋が開幕を落とすなんて。でも静岡の仕上がりもよさそう。GAME2で返すのはサスガ。FEとしては悔しいだろうなあ、巻き返してきそう。

〇●愛媛-青森

GAME1 84-74
GAME2 96-95
愛媛はともかくとして、青森フツーに強くない?? 岩手の同地区として、勝ち星拾えるか分からなくなってきた。GAME2は互いにフリースローに苦しめられていたけども、それにしてもOTで勝ち切るとはなあ。北地区、分からなくなってきた。

南地区

〇〇熊本-香川

GAME1 93-60
GAME2 88-71
香川は例の件あったけど、それにしても熊本の盤石さが際立つ。香川、南地区でやってくのキツイだろな。。

●〇鹿児島-福岡

GAME1 69-83
GAME2 84-76
昨季から継続してバチバチやりあう九州の南北対決。どっちも補強が強いというイメージなかったけど、

雑感

連勝したクラブは4つだけ、あとは1勝1敗のクロスゲーム。まだ開幕直後で実力を出し切っていなさそうだけど、このあやふやな時期も面白いんだよなー。評価が定まるまで、一喜一憂しながら追っていきたい。

TOHOKU CUP 2026 ファイナルラウンド3位決定戦 in仙台 vs福島(2026-9-13)

週末土日に推しクラブのゲームを観戦できる喜びよ。

ロスター・スターティング

岩手

昨日同様にフルロスターだけど、アイスはおそらく欠場、そして負傷した後藤も欠場のはず。
スターターは、昨日から久岡→佐伯に変更。安定の石川PGでゲームコントロールできるか。

福島

外国籍は昨シーズンと同じ3人が揃うも、新加入メンバは一部不在。主力が不在なのはお互い様とはいえ、外国籍が満足にそろう福島の方が分が良いか。

試合結果

岩手 青森
1Q 27 26
2Q 21 22
3Q 16 23
4Q 17 23
最終 81 94

うーん、敗北。前半は互角だったけど、昨日に引き続き3Qで失速して点差をあけられた。最大リード20点くらいつけられたけど、でもそこからゲームを崩さないで持ち直したのは良かったか。4Q終盤にはトロが軽傷?で離脱して、両者オンザコートワンな場面もあり、お互いにトーンダウン気味。ケガのチャンスは少ない方が良い。
やっぱり後半の入りが鬼門だなー。どうも得点しにくい時間帯が続き、あっという間に点差が開く。こういうとき、クレイ・マウンスがいたら理不尽ジャンパーで何とかしてくれるけど、もう彼はいない。ただ、それでもしっかり80点超えているから、オフェンシブに舵を切っているのは成功していそう。ただ、失点が両日90を超えているのは仕方なしか。これを80点以下に抑えたら勝利できるチーム、ということかしらね。

チームスタッツ

岩手 項目 福島
81 得点 94
25/42 [59.5%] 2pt 成功率 22/33 [66.7%]
6/29 [20.7%] 3pt 成功率 9/29 [31.0%]
13/19 [68.4%] FT 成功率 23/31 [74.2%]
43 [OR:18/DR:25] リバウンド 35 [OR:10/DR:25]
13 ターンオーバー 9
46 ポイント イン ザ ペイント 38

数値上は割と互角なのよね。得点で差が付いたのは、スリーとフリースロー。岩手もあと2,3本決めて確率30%まで行けば、終盤もっと競れたんだけどなー。与フリースローが多いのも、ビッグマンが少ない今回は仕方なしか。アイスが戻ってきたら、無茶なファウルで止めることも少なくなるかね。
リバウンドは岩手が圧倒的じゃないか。福島はガードナーとナンジの210cm超えツインタワーが際立つけど、それに勝るとは。JPもトロも今日は奮闘していたしね。ただ、ORリバウンドに飛び込むとカウンターの危険も増すし、トレードオフなのか。
ターンオーバーも減らしていきたいが、これってスローイン時のスティールも含まれるんだっけ。やっぱり今日はボール出しのところでミスが目立ったから、もう少し安心させてほしい。とは言え、まともに戦える土壌はできていそう。あとはスリーなのかなー。やはり格上相手には、外を当てて90点に乗せないと勝てない。

試合雑感
  • 福島と互角にやりあえるとは。レギュラーシーズン、勝ちに行きたいぞ
  • 前半から、トランジションでの長い縦パスを通して得点する場面が見られたね。失敗したこともあったけど、今までの岩手だったらまず見なかった光景。これが新生ブルズの目指すところか。ジャズが全速力で走り抜けていたので、こういう体力・走力が魅力なのかな彼は
  • 今日はトロの活躍が光った。トップの位置から1on1できたのね。でもスリーがないことはバレてるだろうから、対策されやすいかなあ
  • 4QのPG石川の安定感が頼もしすぎる。ぶっちゃけエースガードは関屋だと思っていたけど、昨日今日をみると石川だなあ。なんだろう、ゲームメイクに大きな違いがあるのか
  • 試合終了間際、負けてる岩手のオフェンスでもガベージタイムで処理した…と思ったら、石川がドフリーでディープスリー。キッチリ決めるあたり流石だけど、なぜ
  • 久岡がファウルアウト。最後のファウルはテクニカルなのが勿体ない。意外とけんかっ早そうなので、キャプテン関屋に代わる喧嘩番長に就任か!?
  • 後半、岩手は一度もタイムアウトとらなかった? 3Qで大きく点差つけられた時もベンチに全く動きなしで、HCのあえての方針だったのか。まぁ3決だしプレシーズンだし、何か意図があったのかもね
  • 解説の、石川・関谷の評価が相変わらず高い。関谷はそうだよね、ハンドラーよりはスコアラーにしたいよね…。ハンドリングは安定感あるけど長くボールを持ちがちだから、気が抜くと24秒が迫っている。BプレミアやBワン上位のクラブ相手だと、中が固くてスラッシュしにくいだろうし、大変だ。でも石川だとなぜかスルッとリングまでいくんだよなー。違いは何

雑感

これで今年のとーほぐカップは終了。決勝はBプレミア同士の対決、岩手を打ち負かした仙台よ、ちゃんと優勝しておくれ。5位決定戦の旧ズットモたちの試合も、追って観てみよう。山形も青森も外国籍が揃ったみたいで、おおよその戦いぶりが見えてくるころ。 ちなみに、バスライやってた茨城vs東京SRのプレミア対決も試合観てみたけど、あれもう別次元だな。オンザコートフリーなのもあるけど、攻撃スピード・シュート成功率ともにBワンとは段違いで、そりゃ100点ゲームも増えるわと言った印象。言い方悪いけど、昨季までの岩手みたいにチンタラ時間使って攻めているようでは、とてもじゃないけどついていけない。シュートメイクするにも、日本人選手がちょっと崩して自分で打つよりは、多少タフ気味になっても外国籍にパスした方が得点になるもんな。レギュレーションが異なるBワンの岩手がそうなる必要性はないと思うけど、とはいえチームの特色は持って臨みたいところ。

TOHOKU CUP 2026 ファイナルラウンド in宮城 vs仙台(2026-9-12)

遠方民にとっては、シーズン初お披露目。勝ち負けはもとより、ファイトを見せてくれよな!

ロスター・スターティング

岩手

ついに13人のフルロスターが勢ぞろい。13人だけど、レギュラーシーズンじゃないから12人に納めなくてもいいのかな。アイスはまだ怪我明けなので出場はないはず。
スターターは、ついに外国籍2人が同時に。トロは来日1週間でどれほど活躍してくれるか。あとはジャズと久岡にJPと、新勢力で固めている。PGは前回に続き石川で、ロスターでは唯一の昨シーズン経験者としてチームをまとめられるか。アイス不在ながらも、

仙台

オンザコートフリー、えぐいって。外国籍3人にアジア枠、唯一の日本人選手も195cm。Bプレミアにあわせたレギュレーションに則って、岩手をフルボッコにしてくれそうなスターター。そうでなくっちゃ、格上と対戦する意味ないもんな! 解説にもあったけど、NBAの元チームメイト同士がそろってロスターにいるのがやばい。ティンバーウルブズの名前が出てくることがおかしい。

試合結果

岩手 仙台
1Q 19 35
2Q 26 19
3Q 11 26
4Q 18 19
最終 74 99

ジャイキリ達成ならず。でも真正面からぶち当たった結果で、Bプレミア優勝を狙うクラブ相手に善戦したんじゃなかろうか。1Qのジャレット・カルバー祭りで死にかけたけども、2Q早々に立て直して10点差内に戻したのは、手ごたえあったよね。後半は失点よりも相手DFを崩せないことが課題だったか。最後はもう、なんとか100点ゲームだけは阻止してくれ!!と願うばかりで、無事に通った。
岩手のやりたいこともなんとなく伝わってきたので、これから強度をあげていけるか。

チームスタッツ

岩手 項目 仙台
74 得点 99
20/40 [50.0%] 2pt 成功率 22/30 [73.3%]
9/25 [36.0%] 3pt 成功率 14/40 [35.0%]
7/8 [87.5%] FT 成功率 13/15 [86.7%]
34 [OR:12/DR:22] リバウンド 37 [OR:13/DR:24]
15 ターンオーバー 9
32 ポイントインザペイント 40

スタッツだけ見ると、岩手は昨シーズンの平均くらいなんだよな。80点こそ届かなかったけど、成功率はツーもスリーもFTも並み以上、スリーは36%で好調だし。リバウンドも意外にもほぼ互角。サイズ差で押し負けてるイメージあったけども。
差が付いたのはシュート成功率とアテンプト数か。ツーの成功率7割越えは、そもそもの精度の高さに加えて楽なショットを打たせることが多かったからか。このあたりがプレミアレベルなのか。TOも岩手は少しはかさんだけど、仙台は10以下に抑えているしね。仙台はスリー40本も投げてたのか。ワイドオープンをたっぷり作られてしまったけど、それは岩手の作戦で捨てた部分なのかが気になる。逆に岩手は特に後半、スリー打つ本数も少なかった。仙台は昨シーズンの主要メンバをほぼ残しているというし、シュートメイクの仕方がこなれていたのかな。

試合感想もろもろ
  • 仙台のカルバーやばい。さすが得点王。1Qだけで18点ってどういうこと。52点取られなくてよかったよ
  • そのカルバーから、1on1しかけてフェイダウェイで得点した久岡もやばいって。Bリーグ新人が元NBAに挑む構造がすでに面白い。外国籍がC寄りなぶん、スコアラーSG/SFの役目を担ってくれ
  • 解説でやたら評価されていた石川。適切なタイミングでファウルを貰いに行ってゲームコントロールをするとか、バスケットIQという観点では全く試合を見ていなかったなー。そういう意味だと、スターターPGとしては適任なのか
  • JPは今日もJPしてた。前半からORもぎ取っていたし、後半でOFが手詰まりになったときに、ポストプレイで連続得点してくれた。最終的には22点とかだっけ? スリーも打てるし決まってたし、ミドルの位置からも打てるし、本当に攻守の要だな。クレイ・マウンスに代わるエースだ
  • 今回初出場のトロは…まだよく分からず。タイプ的にはセンターだけど、いまのところ1on1能力でいったらJPの方が見せてくれている感じ。アシストで生きる選手っぽいから、その辺はチーム練習こなして連携深めてほしい。渡邊雄太と大学が同窓だったらしいのは驚き。関東圏の試合ならナビも応援に来てくれないかな
  • 後藤・門馬のベテラン勢は、劣勢のときに安定感ある立ち回りがありさすが。今日は得点もあったし、何よりタイトなDFでファウルやTOを誘うのが玄人感ある。後藤の突き指?アクシデントが痛かったけど、大怪我じゃなさそうで一安心。開幕までには帰ってきておくれ
  • 平良はスリー2本にジャンパーも決めていて、シュートは好調。覚醒きたか!?と思ったけど、DFはまだまだの模様。昨シーズンからそうだったけど、高い位置から縦に切り抜かれる場面が3回くらいなかったか。ハーフコートDFの姿勢ができていないときにそれやられるとイージーシュートになるから、そこ改善してほしいな。若さの固まりだし、いくらでも伸びるはず
  • ジャズも、たぶん自分が分からないだけで貢献度あるんだろうけど、シュートセレクトがよくない気がする。リングに向かって切り込むまではいいけど、その後の選択肢がないから、ガチガチのゴール下に阻まれてTOになりがち。時間使わずに攻めるのも大事だけど、キックアウトするなり確率高いチャンス作ってもいいのでは。まだプレシーズンだし、チャレンジ期間なのかな
  • 相手PGの岡島和真も、めっちゃいい動きしてたなー。岩手が2023-24のB2時代で山形在籍時に対戦いたけど、Bプレミアにめっちゃ馴染んでる。これで22歳・171cmとかすごいな。あの髭は初見だと35歳のベテランに見えたぞ

雑感

惜しくも決勝進出は叶わず。次回は、秋田とOTの激闘までもつれ込んだ、福島と3位決定戦。福島も昨シーズンとメンバ大きく変えていなくて、練度は高そう。福島は同じBワン北地区のなかでも格上感あるから、しっかり食らいついて良い勝負したい。